これから不動産投資を始めようと思っている方の中で、資金に余裕があるということはごく少数派でしょう。ですから、ハードルを下げるために「小資本で大きなリターンを得る為には」ということを考えていくことの重要性は強調しておきます。この考えがあなたの不動産投資の成否を決める分岐点となるでしょう。

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どのような投資を行うにせよ、「投資」というのは基本的にローリスクであればローリターン、ハイリスクであればハイリターンというのが世の常です。投資における「ローリスク・ハイリターン」は以下の2点の場合を除いて有り得ません。
・ 分散投資
・ 市場の歪みを利用する
分散投資は、リターンのうまみを減少させずにリスクだけを軽減できるとして最も有名な方法論です。ただし、こちらは大資本が必要されるというデメリットがあります。

「市場の歪みを利用する」とは、「異常な状態」を見つけて利用するということです。先ほど、ローリスクであればローリターン、ハイリスクであればハイリターンが世の常であるということをお話ししましたが、これには人間の心理というのが絡んできています。世の中の人は、当たり前ですが「リスク」をなるべく避けようとします。そのため、「ローリスク・ハイリターン」を皆狙っています。この、全ての人間に共通する「考え方やそれに基づく行動」が、市場に存在するあらゆる「投資対象」を「リスクに見合ったリターン」のものへと変化させる圧力となります。経済学の世界で言う「神の見えざる手」と似た話と言えるでしょう。
おいしい話は、おいしい話を求める人々の行動によって、消えていくものなのです。

話が抽象的すぎてあまりピンとこないかも知れませんが、要は「人と同じことをやっていては投資で儲けることはできない」ということです。美味しい投資先を見つけるためには、市場の歪みを見つけて利用することが大事になってきます。市場原理がうまく機能していないところを探し出すのです。

具体的には
・ 人より早く動き、前にも後にも先を見通す(先見の明を持つ)
・ 人とは違ったところに目をつける
・ どこから、なぜ、お金が生まれるのかを意識する
・ お金以外のものを投資する
といったことが重要です。


別ページで、不動産投資の失敗例についてお話しします。これらを見ていくと、ここで述べた内容についての理解が一層深まることでしょう。





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